★基本的に日記的内容を含まないイラスト集ブログで記事に時系列ありません。過去記事でもnice・コメントいただければ幸いです★
★“nice返し”“訪問お礼”はお気持ちだけで結構です。(私は儀礼的なnice返しはしません)足跡としてのniceは、お気軽にどうぞ♪★
・・・Who's Next?
世界の軍服 其の四【21世紀アメリカ空軍将校礼服】 [萌える軍服♪]
┛ちょっと間が空いたし、フルーツシリーズも一通りサルベージし終わったし、そろそろ新作?と思った方、すみません。
┛(特に、この記事をアップした頃からご訪問いただいている皆サマ…m(__)m)
┛会社の組織変更で、目下、1人で3人分の仕事をこなす破目に・・・(泣) どんなに残業しても、週末はきっちり休んで航空祭巡り!
┛…当分、絵が描けません・・・orz
┛と、いうことで・・・今回は、2009/11/13にアップした記事を、Recycle&Re-Use。。。
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
久々の『萌える軍服♪』シリーズは、今までとちょっと毛色の違う、現代のアメリカ空軍将校の夜会用礼服。
軍服は、多くの国でTPOにあわせて「戦闘服」「通常勤務服」「礼服」を使い分ける服制が採用されてます。
さすが米軍、それに加えて夜会服なんてのもあります。
米軍夜会服は陸・海・空とも丈の短いメスジャケット。(デザインはそれぞれ異なります。)
何となく、サリナスに着せてみた。
眼帯装着させると、何か悪そう~(笑)
実は、今回、そもそも軍服シリーズを描くつもりはなかったのですが、星条旗のパターンブラシを使ってみたいな~と思ってる内に思いついた絵です。
背景の星条旗な星が、それ。
このブラシ使うんだったら、アメリカ~ンな絵にしなきゃでしょ…(笑)
(米国は好きではないけれど。…うちの会社の本社は米国だけどさ…;)
なので、通常の軍服シリーズと違って、ブラシ以外はあえてモノクロ仕上げしてみました。
このブラシは帯状に一定の幅のものが描けるのではなく、ランダムな大きさの星が飛び飛びに描けるので、意図した位置に意図したサイズで描けず、若干使いづらい・・・(たぶん、筆圧とか、ペン先の移動速度とかに反応してサイズが変わるんだと思いますが…)
一応、軍服の資料本は、メインブログの“こちら”の記事でご紹介した「男の制服図鑑」です。
でも、現代の軍服なら、もっと詳細な本があると思います。
私は現代の軍服よりはクラシックなものが好きなので、現代モノの資料は殆ど集めていないので。。。
【作画ツール:ComiStudio Pro4】
世界の軍服 其の参【19世紀イギリス軍:中将】 [萌える軍服♪]
メインブログで不定期連載中の『萌える軍服♪』シリーズの記念すべき第1回目は、19世紀イギリス軍(ナポレオン軍を撃退したウェリントン軍)の中将の軍服でした。
白黒版とカラー版を作成。両方とも全工程コミスタ仕上げ。
PCでカラーイラストを描き始めて3作目で、まだまだ手探りで要領を得ないまま塗ってました。
【作画ツール:ComicStudio Pro 4】
19世紀イギリス軍の軍服についての説明(らしきもの)はメインブログをご参照ください。
【メインブログ記事:「萌える軍服♪~19世紀イギリス軍編~」】
>>軍服の資料本は、メインブログの“こちら”の記事でご紹介しています。
結構、気合入れて描いて自分でもお気に入りだったりするので、アレンジして年賀状にしたり、サブブログのタイトルバックにしたり、色々使いまわしてます。(なので、メインブログからお付き合いいただいている方々は、またこの絵か・・・と思われることでしょう・・・)
ちなみに、イギリス軍のコスプレさせているのは、うちの主人公、サリナス・カリエンテス中将。
いつもより髪を長く伸ばしてみた。(実際、マンガの終盤では髪を伸ばすかもしれないし、伸ばさないかもしれない・・・)
背景は、彼の紋章のグリフォン。グリフォンは、私の一番好きな幻獣です。
世界の軍服 其の弐【18世紀オーストリア軍:佐官級将校】 [萌える軍服♪]
メインブログで不定期連載中の『萌える軍服♪』シリーズ、これは2つ目に載せた18世紀オーストリア軍の佐官級将校の軍服。オーストリアがプロイセンと覇権を争っていた、女帝マリア・テレジアの時代です。
デジタルでカラーイラストを描き始めて、Photoshopで描いた4つ目の絵。
ComicStudioで下絵を描いて、先にPhotoshopでのカラーを仕上げて、その後コミスタでモノクロを仕上げた。
モノクロを描く際に少し手直ししたのと、jpg書き出しの際の切り落とし位置が違うので、少し絵が違う・・・。
【作画ツール:ComicStudio Pro 4、Photoshop Elements 3】
オーストリアの軍服については、メインブログで説明(らしきもの)を載せたので省略。
【メインブログ記事:「萌える軍服♪~18世紀オーストリア軍編~」】
>>軍服の資料本は、メインブログの“こちら”の記事でご紹介しています。
オーストリアのコスプレさせているのは、前回の記事で登場した某アニメ・キャラ。
階級は佐官よりは上位の方なのですが、わざわざ起用した理由は、長~い髪と、コートの裾をバサバサはためかせた絵を描いてみたかった、というだけですが・・・。
世界の軍服 其の壱【18世紀プロイセン軍:下士官】 [萌える軍服♪]
メインブログで不定期連載中の『萌える軍服』シリーズの3作目、18世紀プロイセン軍下士官の軍服絵は、コミスタで下絵を描いてフォトショで色塗って仕上げたものだったので、今回は下絵からコミスタで白黒に仕上げたバージョンも作って並べてみました。 下絵同じなのに、随分雰囲気違う・・・
【作画ツール:ComicStudio Pro 4、Photoshop Elements 5】
プロイセンの軍服についての説明(らしきもの)は、メインブログで書いたので省略。
【メインブログ記事:「萌える軍服♪~18世紀プロイセン軍編~」】
>>軍服の資料本は、メインブログの“こちら”の記事でご紹介しています。
(注:ここからはプロイセン関係ありません…)
プロイセンのコスプレさせているのは、オリキャラのアンヘル・トレスミゲル曹長。
彼も、前回予告編を載せたマンガの登場人物。予告編に登場した面々に比べると重要度は低いけど、彼には終盤で重要な役割がある・・・かもしれない。(マンガというのは、描いているうちにキャラの性格や話の展開が知らない内に変るものなので、実際に描き出すとどうなるかわからないですから・・・)
予告編で登場しなかったので、どういうキャラかご紹介するために、落書きの中から彼のおちゃめな場面を載せてみた。 ※こちらは、原寸なのでクリックしても拡大表示しません。
★コメント内へのURL貼り付けは、禁止させていただきます。★
★当ブログや記事に関係のないコメントや、バラマキと思われるコメントは削除させていただきます。★
★コメレスしようがないなぁ…なコメント(例えば、感嘆詞のみとか…)の場合、レスはパスさせていただきます。★